中日などで活躍したトニ・ブランコ氏が故郷ドミニカ共和国のナイトクラブで起きた屋根の崩壊事故により亡くなった。43歳だった。
中日で4年、DeNAで2年プレーし、15年から2年間はオリックスに所属した。阪神小谷野栄一打撃チーフコーチ(44)はブランコ氏と同時にFAでオリックスに入団。年齢も同じで、仲が良かっただけに「うそであってほしい」と悲痛な表情を見せた。
「びっくりしました。2年間だけだったけど、めちゃくちゃいいやつで、めちゃくちゃ仲が良くて。日本のこともよく理解してくれていた。あれだけナイスガイで、リスペクトできる外国人もなかなかいない。リスペクトできた1人かなと思います。残念です。うそであってほしいと思っていました」と悼んだ。



