阪神森下翔太外野手(24)が左膝負傷の影響を感じさせない豪打を見せた。

定位置の「3番右翼」で先発。0-0のまま迎えた9回2死の第4打席で、中日の守護神・松山普也(24)の155キロをジャストミート。打った瞬間は本塁打かと思われる当たりだったが、左翼フェンスに当たって二塁打になった。

惜しくも点にはつながらなかったが、左翼席の虎党はこの日一番の歓声を上げた。

前日22日の巨人戦(甲子園)の8回、自打球が左膝の内側を直撃。しばらくうずくまった後にプレーを再開したが、守備にはつかず交代。「(23日の出場は)分からないです」と厳しい表情で話していた。

当然、完治はしていないはずだが、ランニングキャッチや、フェンス際で軽くジャンプしての捕球など、守備面でも影響を見せないプレーが相次いだ。

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