ロッテは西武に敗れて連勝が2でストップし、借金は再び2桁に突入した。
投手陣が打ち込まれた。本拠地初勝利を目指してマウンドに上がった先発ブライアン・サモンズ投手(30)は初回、先頭西川に来日初被弾となる右越えソロ。さらにネビンにも左越え2ランを浴びて3点を献上。4回にも長谷川に左越えソロを許して追加点を与えた。制球に苦しみ5回7安打4失点で降板し「最終的には思ったところに投げられた。序盤の失点が良くなかった」とコメントした。8回には4番手で登板した沢田圭佑投手(31)が長谷川にこの日2本目となる左越え2ランを浴びてリードを広げられた。
打線は4回に、防御率リーグトップの西武先発今井から2死二塁の好機をつくると、山本大斗外野手(22)が154キロ直球を捉え、左中間を破る適時二塁打を放って1点を返したが、5回以降は得点を奪えなかった。
吉井理人監督(60)は先発サモンズについて「見たままだと思う。カウントが不利になっていた。バッターも何を狙うかわかりやすかった」とコメント。また、適時二塁打を放った山本については「スコアリングポジションでの真っすぐを1発で打てたんで、かなりレベルが上がっていると思う」と評価した。



