阪神が連勝で貯金を今季最多「9」に伸ばした。

阪神先発大竹耕太郎(29)が初回からストライク先行の安定感のある投球を披露。3回2死から中村奨に三塁打を許したが、後続を切り、8回途中4安打無失点で今季2勝目を挙げた。大竹はソフトバンク在籍時に対戦がなく、阪神移籍後に広島と対戦。通算成績は15試合に登板し11勝1敗にした。

また敵地マツダスタジアムでは23年5月5日から連勝を「8」にまで伸ばし、広島ジョンソンが15、16年の2度記録した連勝記録(最長は16~18年に11連勝した広島九里)に並んだ。

打線は広島先発床田の前に4回まで無安打だったが、5回1死からラモン・ヘルナンデス内野手(29)が右前打で出塁。2死一塁から木浪聖也内野手(30)が中堅への適時打二塁打を放ち先制した。木浪は今季広島戦での連続安打を5に伸ばした。

阪神は1日の広島戦(マツダスタジアム)で敗れても首位を堅守でき、3年連続でセ・リーグ首位での交流戦入りを決めた。

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