日本ハムが2試合連続のサヨナラ勝ちで、交流戦前のカードを3連勝で締めた。0-0の9回、先頭のフランミル・レイエス外野手(29)が右越え11号サヨナラ弾で、投手戦にケリをつけた。
貯金は今季最多9に。レイエスのサヨナラ弾は今季初となった。3日からの交流戦ではセ・リーグ首位の阪神と対戦する。
笑顔でお立ち台に上がったレイエスは「スゴイ!」と絶叫で自画自賛。「いいスイングをしようという意識だったので、完璧なスイングで完璧に捉えられて良かったです。この光景は一生忘れないと思います」と、本拠地を埋めたファンに感謝した。
◆レイエスのサヨナラ本塁打は、昨年9月11日以来自身2本目。日本ハムのサヨナラ本塁打は4月11日西武戦の郡司に次いで2本目だが、郡司はスコア0-0の延長12回、レイエスは0-0の9回に記録。スコア0-0からのサヨナラ本塁打がシーズン2本は93年ヤクルト(ハウエル2本)以来6度目となり、パ・リーグでは85年西武(金森と伊東)に次いで2度目。



