巨人田中将大投手(36)がリードを保ったまま、5回まで投げ、勝利投手の権利を得た。ヤクルト打線を手玉に取り、内海投手コーチも「良いね!」とコメント。このまま白星を挙げれば日米通算199勝目となる。

打線が強力援護した。初回に2死一塁から岡本和真内野手(29)の三塁戦を破る適時二塁打で先制すると、続く2回にはリチャード内野手(26)の2ランなどで一挙5点を奪った。

田中将は前回登板の13日の中日戦から中7日で、この日の先発マウンドに上がった。登板前日の20日はキャッチボールなどで調整し「しっかりと1球1球自分の意図を持って、ベストのボールを投げ続けていく、それが一番大事」と意気込んでいた。

◆今季ここまでの田中将の1軍登板

4月3日、中日戦=5回5安打1失点○

4月17日、DeNA戦=2回7安打6失点●

5月1日、広島戦=3回8安打3失点

8月7日、ヤクルト戦=5回2/3 3安打2失点

8月13日、中日戦=5回7安打3失点

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