楽天は4回の9失点が重くのしかかり、最下位ロッテに痛恨のカード負け越しを喫した。

先発の滝中瞭太投手(30)が試合を作れなかった。初回2死から高部に三塁打を打たれると、続く4番山口に先制2ランを献上。4回にも山口に2ランを浴びるなど失点を重ねた。2番手の柴田大地投手(27)も山口に3ランを打たれ、前日から4打席連続本塁打とされた。4回はまさかの9失点。この3連戦で山口には計5発を食らった。

滝中は4回途中7安打2四球、自己ワーストタイの10失点(自責5)でKOされ、対ロッテは8試合で0勝6敗となった。

打線は10点を追う5回に太田光捕手(28)の中越え適時打などで3点をかえす。6回は中島大輔外野手(24)の4号3ラン、7回はオスカー・ゴンザレス外野手(27)の中前適時打、9回はルーク・ボイト内野手(34)の6号2ランと驚異的な追い上げを見せたが、及ばなかった。

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