オリックスは打線が今季5度目の2桁得点と爆発し、連敗を2で止めた。

2回、日本ハム先発のバーヘイゲンから2安打と四球で1死満塁。8番若月健矢捕手(29)の左前適時打で先制した。なお2死満塁で広岡大志内野手(28)の左前適時打で3点目。さらに西川龍馬外野手(30)が、左足首の負傷から復帰3戦目で初となる右翼へ5号3ランを決めた。4番杉本裕太郎外野手(34)も2番手生田目から右翼へ12号2ラン。一挙8得点を挙げた。1イニング8得点は、19年6月23日の広島戦(マツダスタジアム)で延長10回表に9得点して以来6年ぶりとなった。

さらに5回には中川圭太内野手(29)が4戦連発となる12号ソロ。紅林弘太郎内野手(23)も左翼へ6号ソロ。5回までに計4発10得点で先発の宮城大弥投手(23)を援護した。

宮城は6回7安打無失点の粘投で、今季5勝目。コンディション不良明けで2週間ぶりの登板も、150キロ超えの直球に、切れ味鋭いスライダーを織り交ぜ、海賊打線から9三振を奪った。

19日の同初戦は9回に一挙3失点でサヨナラ負け、20日もシーソーゲームに持ち込むも5-6で敗れていた。猛牛打線がいやな流れを断ち切り、北の大地で爆発した。

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