DeNA度会隆輝外野手(22)が、巨人丸佳浩外野手(36)の超ファインプレーで適時打を阻止され、両膝に手をつき、悔しさをあらわにした。
0-0の5回2死満塁、カウント2-2から田中将大投手(36)のスプリットをコンパクトなスイングで打ち返したが、左翼の丸が頭から飛び込み、ダイビングキャッチされた。
丸がグラブを頭上に掲げた瞬間、巨人ファンから大歓声が起こった一方で、DeNAファンからは大きなため息が漏れた。
二塁ベース付近まで走った度会は、両膝に手をつき、悔しさをにじませ、田中将は両手でガッツポーズをつくって、雄たけびを上げた。
度会は、その悔しさをぶつけるように、7回に巨人船迫から2試合連続の6号ソロを放ち、ベンチで待ち構えるチームメートと笑顔でタッチを重ねた。
結果的に大きな追加点となり、援護を受けた先発のケイは巨人打線を6安打完封し、チームは2位に浮上した。



