日本ハム木田優夫GM代行(57)が、日本プロ野球選手会主催の合同トライアウト「エイブルトライアウト2025~挑め、その先へ~」を視察した。

CS放送「フジテレビONE」のインタビューに応じた木田氏は、「現在参加した選手がどういう状態なのかという最終チェックが一番で、あとは今日見せてくれるパフォーマンスやトライアウトに対する姿勢といったところを見ていました」と振り返った。

シーズン中はプロスカウトを中心に他球団の選手を追っており、野球に対する姿勢にも目を凝らす。「自分の人生がかかっているところで、そういう姿を見せられるというのは重要だとは思います」と語った。

リスト入りした選手を問われると「いやもう全員のっています。全員光っていました」と笑顔で一言。

オフシーズンの戦力強化については、FAや現役ドラフトなど今後も動きがあるとし、「チーム編成というのはこれからもどんどん動いていくところなのでね、いろんな可能性はあると思います」と話した。

今回のトライアウトは、選手会主催としては初の試み。編成の視点からトライアウトの意義を問われると「なかなかチャンスがない選手もこうやって最後に僕らも見られるっていうのは、1つやる意味があるのかなと思います」と評価。さらに「選手にとってもそういう場はいくつもあった方がいいと思うので。それは選手と選手会がこれから決めていくことだと思うので。僕らはシーズンを通して最後まで見ていくだけです」と穏やかな表情で話した。

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