阪神中野拓夢内野手(29)が12球団NO・1二塁手の称号を奪いにかかる。14日、愛知・蒲郡市で自主トレを公開。昨年は走攻守でリーグ優勝に貢献し、年俸3億円、背番号も1桁の7に変更など全盛を迎えているが、あるこだわりの“タイトル”は昨季惜しくも2位だった。フジテレビ「すぽると!」の企画、現役NPB選手が選ぶ「100人分の1位」の守備部門で西武滝沢に敗れた。今年30歳になる名手は、プロが選ぶ本物のプロ襲名へ、向上心の炎を燃やしている。中野の一問一答は以下の通り。
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-初もうでは
「(故郷の)山形に帰って1回、大阪の方で2回。おみくじは吉と末吉と最後は大吉でした。終わりはよかったかなと思います」
-オフのテーマ
「昨年は打撃中心にやってある程度、1年間うまくいきました。そこの軸は変えずに。昨年同様に振り込んでいます。1日500球近くは。ある程度納得がいくまでやるという形です」
-走る量も増えた
「昨日も陸上トラックの周りの1・2キロあるコースを3周ぐらい。長距離も走りながら、あとは瞬発系も入れながら。ランニングの量だけは落ちないように気をつけています」
-打撃面での上積みは。
「昨年も打撃フォームが固まっていたわけではない。新たに構えを変えたりしています。去年は少し小さくなっていたけど、リラックスするような構えにしました。気持ち、広くというか」
-スムーズに出すため
「昨年は力んでバットが出てこないことがあったので。そう考えた時に今のフォームがしっくりきています」
-30歳を迎えて年俸3億円に。3が続く
「3のつくいい年に、3の数字をより多く並べられるように頑張ります」



