中日の本拠地バンテリンドームで1日、今季から設置される「リプレーセンター」の試験運用が行われた。

8回1死一塁からDeNA梶原の一ゴロで二塁はアウトとなったものの、一塁はセーフとなった。一塁判定を巡って井上一樹監督(54)がリクエストを要求。リプレー検証の結果、判定は覆らず試合は再開された。リプレーセンター1号となった井上監督は「一番助かるのは審判団のみなさんだと思います。球場によって見やすい、見づらい映像っていうものが公平になる。すごくいいことだなと思う」と振り返った。

18年に導入された「リクエスト」制度は、これまで各球場の審判団が映像を確認してきたが、今季からはNPB事務局内にリプレーセンターを新設。現役審判員2人と映像専任オペレーターが判定を行う体制となる。