楽天浅村栄斗内野手(35)が手応えなし? の今季1号を放った。

「6番DH」でフル出場。5-1の5回1死一塁、ロッテ田中の3球目、高めフォークを新設の左翼ホームランゾーンに運んだ。「詰まったし、今までの感覚があるんで、入らんと思ってたっすね」。打球は飛距離111メートルの1号2ランとなったが、打った直後は左飛に打ち取られたと感じたという。

今季から本拠地は最大6メートル狭くなり、その恩恵を受けた形だ。「今年からできたんで。こういう意味でしょ? だって。だから良かったですね」と笑った。同エリアへの1発は、11日オリックス戦で放ったYG安田捕手(26)以来チーム2本目となった。

前日には今季初の3安打を記録。この日も3安打4打点で打線をけん引した。「最強の村林さんが前にいるんで。楽に打席に立てた」と後輩をいじりつつ「ちょっと打ち方も変えて、ボールの見え方自体もちょっと変わってきてるんで、バットの軌道もそっから状態はちょっとずつ上がってきてるんじゃないかなと思います」と手応えを口にした。

【動画】浅村栄斗 今季1号は最強パークのホームランゾーンに