巨人、レッドソックスなどで活躍した上原浩治氏(51=日刊スポーツ評論家)が24日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にご意見番として出演し、今季初勝利を挙げた巨人戸郷翔征投手(26)の変化について語った。
19日のヤクルト戦に先発し、7回5安打5奪三振の好投で、今季初白星を挙げた。上原氏は「やっと勝ちましたねぇ。本当に良かったなと思いますけど。かなり苦労はしてると思うんですけど、リリースポイントがいい感じになってきたかなと。前の方で離せるようになってきたかなと」とリリースポイントの変化を指摘した。
さらに「左足がきちっと乗るというか、力がボールに伝わってるんですよね。あとは低めのフォークですね。ワンバンするボールが多かったんですけど、結構、スイングしてくれてるので、投球フォームがバッターから分かってないのかなと。クセが多少なりあったんじゃないかなと僕は思ってたんで、そういうのが改善されてるんじゃないかなという気はします」と話した。
TBS駒田健吾アナウンサーから「すごく明るい、安心材料ですね」と振られ、上原氏は「いやいや、この1勝で満足してちゃダメです。チームにとって、彼は10勝を計算してるピッチャーですから、もっと2つ、3つと勝ってもらわないと困ります」と今後の活躍を期待した。



