ロッテは完封負けを喫し連勝が3でストップした。阪神先発高橋を前に、好調の打線が封じられた。放った安打は2回池田来翔内野手(26)の二塁打、5回佐藤都志也捕手(28)の中前打、9回山口航輝外野手(25)の二塁打のみだった。
8回には2者連続四球で2死一、三塁の好機を作ったが、小川龍成内野手(28)は二ゴロに倒れた。サブロー監督(49)は「僕、結構楽しみにしてたんですよ。最近真っすぐ打ててきてるんで、こういういいピッチャーになった時にどう対処するかと思って楽しみにしてたんですけど、ちょっとがっかりした感じですね。まだまだ足りないなと思います」と振り返った。
投手が代わった9回には2死一、二塁と一打同点のチャンスも本塁が遠かった。指揮官は「いいピッチャーが来たら、まだまだひよっこばっかりだなと思います。毎回終盤にチャンスは作るんですけど、もうちょっと早くエンジンかからんかなといつも思ってます」と話した。
田中は序盤に球数を擁し115球6回1失点。サブロー監督は「4回で100球近く投げて、リズムも悪くて、野手にも迷惑かけたなと僕は思ってるんですけど。今日の1試合に限ったことじゃないんで、自分で何かを変えるか、僕が変えるか、ちょっと考えようかなと思ってます」と厳しく指摘した。
▼ロッテ田中(6回3安打1失点)「粘れたところは良かったですが、立ち上がりのところはしっかり反省したい」



