楽天浅村栄斗内野手(35)がプロ野球19人目の1000四球を果たした。
1点を追う7回2死一塁から四球を選び達成。一、二塁と好機を広げる。続く村林一輝内野手(28)が2点適時二塁打を放ち、ヘッドスライディングで生還した。
昨季、通算2000安打、通算300本塁打など数々の節目に到達したベテランは新たな偉業を成し遂げた。「積み重ねてきた数字なので率直にうれしいですけど、全く目標にはしてなかった。通過点かなとは思う」と冷静に話した。
ヘッドスライディングで決勝のホームを踏んだ場面については「村林が中途半端な打球打ったんで。ちょっとホームラン打ってほしかったです」と笑ったが、岸孝之投手(41)の新人時代から20年連続勝利をアシストした。「今日、岸さんが投げるということで。黒星似合わないピッチャーなんで、なんとかチームとして勝ってもらいたいなっていう気持ちだけでした」と力を込めた。



