下半身のコンディション不良でリハビリを続けていた巨人石塚裕惺内野手(20)が16日、約2カ月ぶりの実戦形式の打席で豪快なアーチをかけた。

川崎市内のジャイアンツ球場で離脱後初めて3軍の全体練習に合流。シートノックや打撃練習などをこなした後、右肩の違和感から復帰を目指す山崎伊織投手(27)のライブBPで打席に立った。すると1打席目に内角への球を振り抜いて左翼フェンスを越える豪快なホームラン。復帰語初打席での一打に笑顔で喜んだ。石塚は「たまたまです」としながらも「出力的なところは強く振れてたりはしてたと思う。あとはしっかり実戦を重ねていくだけかなという感じです」と順調な調整ぶりを明かした。

石塚は今季ここまで1軍では3試合に出場。遊撃・泉口の負傷で4月に緊急昇格も、4月24日DeNA戦(横浜)を最後にコンディション不良で戦線離脱。以降はリハビリを重ねていた。

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