楽天荘司康誠投手(25)は満塁弾を許し、自身5連敗で今季7敗目を喫した。

0-0の4回に本塁打で試合を動かされた。先頭藤原に四球を与え、西川は味方の失策で出塁を許す。死球で無死満塁とし、佐藤に先制の満塁弾を浴びた。吉井理人新監督(61)が「典型的な、絵に描いたビッグイニングの作り方」と指摘する失点の仕方だった。

佐藤に対してはボール先行となり、フルカウントから真ん中付近に入ったカットボールを捉えられた。荘司は「本当に1点も与えたくないとちょっと思いすぎてしまった部分もあった」と悔やんだ。

一方で2回は3者連続三振で抑えるなど、序盤は上々の投球を見せた。「前回の試合から今日までのところで、なんとかこう修正しようと、いろいろやってきて。一定の手応えみたいなものは感じられはした。やっぱりランナーを背負った中で、ああいう実戦的なところが、まだまだ詰めが甘いので、なんとか打破しなきゃいけない部分ではあります」と引き締めた。

5回3安打2四死球4失点(自責3)で、5月5日の日本ハム戦以来7試合ぶりの白星は逃した。

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