4連敗中と苦しい2位西武が、実に28イニングぶりとなる得点を挙げた。
2回1死、この日5番スタメンで起用された石井一成内野手(32)がソフトバンク大津の外角直球を左中間へ。打球はそのままサク越えし、4号先制ソロとなった。「出塁する気持ちでバットを振り抜いた結果、いい角度で打球が飛んでくれました。先制点を挙げることができて良かったです」とコメントした。
西武は今季、大津とは2度対戦し、14イニングでダブルスチールによる1得点のみ。緩急にかわされるケースが目立ち、この日も試合前に立花打撃コーチを中心に入念にミーティングが行われていた。西口監督は「今日に限っては相性をちょっと重視した」とスタメン構築について試合前に話していた。



