前夜接戦に敗れ首位陥落となった阪神は、甲子園の戦いで立て直す。

前日2日の中日戦(甲子園)は2-2のまま延長戦に突入し、延長11回に6番手の及川が2死一、三塁から代打阿部に決勝の中前適時打を献上した。

あと1本が出ない展開に、藤川球児監督(45)は「そういうゲームが続いていますけど、またね、明日以降やるしかないですね」と話した。

この日はプロ初登板初先発となった下村海翔投手(24)は5回6安打2失点。その後は5投手でつないだが、ボールが先行する場面も続いた。「やっぱり攻めていかなければいけないというのは強く思いますね。守りから攻めるというところにおいて、またあした以降攻めてというのをやっていかなければいけないですね」。守りから流れをつくる野球は阪神の戦い方。慣れ親しんだ聖地で再び流れを取り戻す。

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