先週の入れ替え&ファーム情報を、球団別でおさらいします。セ・リーグ編。
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【阪神】近本光司外野手が左手首骨折から2カ月半ぶりに1軍復帰した。また、10日の2軍オリックス戦では新助っ人のセベリーノ投手が実戦デビューし、最速157キロを計測して1回無失点。ドラフト1位の立石正広内野手も翌11日の同戦で7試合ぶり4号2ランと、状態を上げている。後半戦に向け、役者がそろってきた。
【巨人】小笠原慎之介が12日ファーム・リーグ中日戦で5回2失点。古巣相手に8奪三振を重ね「僕は制球力で評価されている」とゾーン内で多彩な変化球を操った。6月に加入後から2軍戦で状態確認し、NPB球への再適応も順調で、1軍デビュー間近。19日中日戦の先発で再び古巣が待つ。
【ヤクルト】武岡龍世内野手が2軍降格後初のファーム・リーグ3連戦で躍動した。開幕から1軍でプレーを続けたが6日に今季初の出場選手登録抹消。10日からの同オイシックス戦では初戦に2安打1本塁打3打点といきなり結果を残した。6-6で迎えた9回には右越えのサヨナラ弾。11、12日の同戦でも安打をマークした。
【DeNA】浜地真澄投手が10日、支配下復帰を果たし、即1軍に合流した。翌日11日の巨人戦(横浜)で同点の5回から登板。1死三塁とピンチを背負ったが、2者連続の空振り三振を奪い、無失点で切り抜けた。同戦で今季初先発した藤浪晋太郎は3回3失点6四球でKO。12日に選手登録を抹消され、古市尊捕手が昇格した。
【広島】ローテーションが再編される。玉村昇悟投手が負傷離脱。森下暢仁投手は2軍降格となった。代わって、先週のファーム・リーグで9回無失点と好投した斉藤優汰投手とアドゥワ誠投手が、13日の先発投手練習から合流した。斉藤優は15日DeNA戦、アドゥワは19日阪神戦の先発が見込まれる。
【中日】3日に日本ハムとの交換トレードで加入した育成の宮内春輝投手が、移籍後ファームで好投を続けている。10、12日の巨人戦(ジャイアンツタウン)で救援し、2試合計2回を2安打無失点、4奪三振、無四死球。「今年は空振りが取れている」と話していた通り、持ち味を発揮してアピールを続けている。



