戦線離脱中の西武桑原将志外野手(33)が21日、埼玉・所沢のカーミニークフィールドで個人練習を行った。
左脇腹の肉離れで12日に出場選手登録を抹消されたが、すでに前日20日からキャッチボールを再開。順調ならば次は外野ノックの段階になる。当初は実戦復帰まで4~6週間とされていたが「断然早いです、たぶん」と現状を口にした。この日はキャッチボール後、出力を気にしながらのティー打撃も行っている。
1軍復帰が想定より早くなる可能性もあるが、桑原は「違和感があっても意味ないと思うんで。完全に不安を取り除くことと、本当に大事な時期が来るんで今度こそは貢献したいなって気持ちは強いです」とシーズン終盤戦の合流に燃える。
なお、この日は33歳の誕生日。リハビリ中に誕生日を迎えるのは「初めてっすね。こういう形は。悔しいっすけど、起こったことは仕方ないですし、僕から全力プレー取ったら終わるんで。もう一度自分を見つめ直す良い機会にしたいなと思います」と33歳初日に思いをはせていた。【金子真仁】



