ヤクルトが7回まで同点の試合を落とし、今季最長タイで2度目の7連敗を喫した。17日に初の借金生活に突入し、増え続け「5」。7月は3勝15敗だ。試合前時点で今月は平均2点未満だった打線が4点を奪ったが、投手陣は被本塁打3、与四死球9で計11失点した。

1-1の同点で迎えた6回。山野太一投手(27)は1死一塁から中日細川を四球で出塁させ、一、二塁から阿部に勝ち越し3ランを浴びた。4-4の8回はヘスス・リランソ投手(31)が先頭細川を四球で歩かせた後に、阿部に勝ち越し2ランを被弾。池山隆寛監督(60)は「フォアボール絡みのホームランで複数点になっている。一番注意すること。そういうケースが多くなってきている」と話した。

計9四死球、11失点。8回はリランソが2四球4失点、大西広樹投手(28)が2四死球1失点だった。9回は下川隼佑投手(26)が2者連続押し出し含む3四死球2失点。指揮官は「しっかり勝負してもらいたい。特にお客さんはそういう勝負をみにきている。最後は8回、9回と少しイライラさせてしまったのではないかな」と語った。

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