名球会入りの条件となる通算250セーブまで残り「4」に迫るDeNA山崎康晃投手(33)がファームで調整を続けている。今季はここまで14セーブをマークも6月30日、7月2日の広島戦で2試合連続のセーブ失敗。3日に出場選手登録を抹消された。
相川監督は山崎について「早い回に投げさせるつもりはない。7、8、9回のリード時、勝ちパターンで投げられると判断したら1軍に上げる」と説明。「現状維持で終わるような投手ではない。あと1年、2年、3年まだまだやれる投手だと思う」と期待を込めた。
チームは前半戦を39勝50敗3分けのリーグ4位で終了。史上最多の同一シーズンで11投手が初勝利を挙げるなど、新戦力の台頭も目立った。指揮官は「特に中継ぎ陣、勝負できる投手がまだまだたくさんいる」と手応えを口にする。ブルペンに厚みが増す中、山崎には「8月、9月が一番苦しい時期だと僕は思っている。その時に(1軍に)いてくれれば」と求めた。



