打たれたのはマイクのせい? 全パのソフトバンク栗原陵矢内野手(30)が3回、捕手としてマスクをかぶった。受ける投手は同学年の西武高橋光成投手(29)。春江工高校3年時に高校日本代表で組んで以来のバッテリー再結成となった。
2人はマイクをつけ、球種などバッテリー間で積極的なやりとりが見られたが、捕手・栗原の声は打者に丸聞こえだったようで、阪神佐藤、中日細川に2者連続本塁打を浴びるなど、一挙3失点。高橋は「キャッチャーのせいで3点取られてしまったので残念です」と苦笑いすると栗原は「だってネクストまで声聞こえてるんですから…」と涙目だった。
それでも一夜限りのバッテリー再結成に高橋は「楽しかったですね。なかなか今後ないと思うので良かったです」と振り返り、栗原は「さすがに無失点にしたかった。(次は)ガチでやりたいです」と意気込んだ。解説の古田敦也氏からは捕手としての動きを褒められ「いいアピールになりました? 狙っていきたいと思います」と捕手再転向へ意欲? も見せた。



