ヤクルト池山隆寛監督(60)が奥川恭伸投手(25)をたたえた。
8回までは二塁も踏ませぬ快投だった。9回はピンチを迎えるも無失点。2安打2四球7奪三振で今季2度目の完封勝利を挙げた。連敗は今季最長タイの「7」でストップ。前回7連敗した際も奥川が勝利投手となった試合で止まっており、池山監督は「すごく頼もしい投球」と評価した。具体的には「よく腕が振れていて。フォークとスライダーとが非常に良かったと思うし、リズムがすごく良かった」と分析した。
今季は5勝7敗も防御率は2・99。「今年は本当に素晴らしい内容になっていると思うし、打線がなかなか援護できていない。奥川投手の時はよりそういうふうに感じとられる。毎回、打線援護と呼びかけているけど。よく踏ん張って投げてくれました」と話した。



