阪神伊藤将司投手(30)が5回無失点で降板し、2勝目はお預けとなった。

スキを突かれた場面もあった。5回、先頭打者の岡林勇希外野手(24)を一ゴロに打ち取り、伊藤将がベースカバーに入ったが、岡林に走り負けて内野安打になった。その後、犠打、四球、左飛で2死一、三塁とされた。自らの記録に残らない“ミス”がきっかけで招いたピンチだったが、何とか踏ん張った。細川成也外野手(28)を二飛に打ち取って、しのいだ。

5回97球を投げて無失点で降板。6安打3三振2四球という内容だった。再三のピンチを招きながらも要所で粘り抜き、マウンドを譲った。

2番手で木下里都投手(25)が登板した。

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