阪神は後半戦開幕と同時に始まった長期ロードの折り返し地点を迎えた。
4カード消化。ヤクルトの3連勝、DeNAに1勝2敗、中日に1勝2敗、巨人に2勝0敗で計7勝4敗。きょう巨人とのカード3戦目を消化すれば、残り4カードで本拠地甲子園に戻る。
佐藤輝明内野手(27)や森下翔太外野手(25)、村上頌樹投手(28)ら大黒柱たちの活躍はさることながら、救援左腕の及川雅貴投手(25)が復調気配にあることが大きい。
及川は後半戦に限ればチームトップタイ6試合に登板し、防御率1・42。1日のヤクルト戦では6回2死一、二塁で火消し成功し、イニングまたぎで無失点に抑えている。失点は6日DeNA戦でヘラル・エンカーナシオン外野手(28)に許したソロアーチだけ。前半戦までは防御率4・79だった。
昨季は66試合登板で防御率0・87と圧倒的な成績を残した高卒7年目左腕。成長著しい木下里都投手(25)工藤泰成投手(24)とともに、夏場のブルペン陣を支えてくれる存在になりそうだ。



