首位攻防戦の第3ラウンドに大荒れの気配が漂っている。
初回、前の2試合で計3本塁打している阪神森下翔太外野手(25)が死球を受け、藤川球児監督(46)ら首脳陣がグラウンドに飛び出し、一触即発となった。
藤川監督は本塁付近から巨人ベンチを指さし、何か言葉を発しながら三塁側ベンチに下がった。巨人サイドは動かず、謝罪の意を示したことで乱闘は回避された。
ただこのカードは7月にも死球の応酬で遺恨が生まれており、報復行為などが心配される。次に死球があれば、審判が「警告試合」を宣言する可能性がある。警告試合では審判の判断で、報復死球やそれに近い行為に対して選手、監督らを退場にできる。



