同一カード3連勝を狙った2位西武は、日本ハムに大敗した。

5回表にアレクサンダー・カナリオ外野手(26)と滝沢夏央内野手(23)の連打で1点差に迫ったものの、5回裏に一気に5点を奪われて沈んだ。初回に3失点したアラン・ワイナンス投手(31)は連打と四球で1死満塁にされると、そこから犠飛や適時打で失点し、2番手の黒田将矢投手(22)も制球の乱れと味方の失策などで火消しに失敗した。2-8と引き離されると、反撃ムードもついえていった。

連勝中とは思えないほど、序盤から落ち着かなかった。初回、2死一、三塁で日本ハムにダブルスチールを許し、先制された。警戒もなく簡単に決められた。2回表の攻撃では山村崇嘉内野手(23)が三塁を回った後にちゅうちょし、結局本塁でタッチアウトになる走塁ミスで、序盤での反撃の芽がつぶれてしまった。

西武は14日、本拠地ベルーナドームに戻って、前回対戦で2連敗しているロッテとの3連戦を行う。

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