西武は15日、トレイ・ウィンゲンター投手(32)とアレクサンダー・カナリオ外野手(26)と、来季契約を締結したと発表した。

ウィンゲンターは来日2年目の今季、19試合連続ホールドのプロ野球記録を達成するなど、セットアッパーとして大いに活躍。来日1年目のカナリオも不安定さはあるものの、パワーと人間性が高く評価されている。

広池浩司球団本部長(52)は「ウィンゲンター投手のチームへの貢献度は計り知れないものがあります。常にライオンズのチームメート、ファンのために行動してくれる人間性も非常に魅力的です」とし、カナリオについても「全体的な数字はやや物足りないですが、5月は本来の力を発揮してチームの順位を一気に押し上げてくれました。まだまだこれから成長が期待できると考えています」とコメントした。

タイラー・ネビン内野手(29)とはすでに来季までの契約が固まっており、来日1年目の林安可外野手(29)も球団と複数年契約を結んでいる。