DeNAが同率3位だったヤクルトに痛恨の同一カード3連敗を食らった。8月7日以来の4位転落となった。

相手を上回る10安打を放ちながら、6回の牧、筒香、エンカーナシオンの3連打による1得点に終わった。相川亮二監督(50)は「それも野球です。(打線の調子が)決して悪いわけではないので、後はもう、どうつないでいくかです」と話した。長打が出ず、機動力も使えなかった。

収穫と言えるのは、先発の片山皓心投手(27)が、6回途中まで5安打4三振で2失点と粘りの投球を見せたこと。相川監督は「彼らしいピッチングをしてくれました。守備でちょっと連係ミス、そういうところが失点になった」と話した。

片山は3回1死、武岡を一塁ゴロに打ち取りながら、ベースカバーが遅れ、一塁手佐野恵太の送球を捕りきれなかった。次打者の長岡に決勝2ランを浴びただけに、痛い連係ミスとなった。記録は佐野の送球エラーだが「投げるだけでなく、ピッチャースキルとしてそういうところも練習していかないといけない」と反省した。

火曜日からは巨人、阪神と上位と対する6連戦を迎える。指揮官は「(どこが相手でも)毎日大事なんで。変わらないです」と話した。

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