阪神岩崎優投手(35)が18日、海外FA(フリーエージェント)権の資格取得条件を満たした。
岩崎は22年オフに国内FA権を行使して阪神残留。23年から4年契約を結んでおり、今年が契約最終年になる。ヤクルト戦(京セラドーム大阪)の練習後に取材対応し「4年間しっかり全うして、また4年後に(海外FAを)再取得できるようにっていうのはその時の目標でもあった。しっかり4年間チームに貢献できているというのは最低限じゃないですけど。個人的なことだけですけど、いい時も悪い時もありましたけどって感じですかね」と振り返った。
権利行使に関しては「みんなそうなんじゃないですか」とシーズン終了後に決める。「今はその4年間の間で(23年、25年と)2回優勝することができて、今3回目に向かっている。やっぱりそれを達成したいですし、残り試合、自分もしっかり貢献できるように。気を引き締めていきたいです」と話した。
岩崎は清水東(静岡)、国士舘大を経て13年ドラフト6位で阪神入団。通算成績は592試合登板、38勝48敗、170ホールド、131セーブ、防御率2・75。



