西武がワンチャンスをものにして試合をひっくり返し、一挙6得点のビッグイニングをつくった。

この日は「アオフェス2026」の一環として、東京ドームでの主催試合に臨んでいる。1点ビハインドの4回の攻撃。無死一、二塁のチャンスをつくると、西武応援団からチャンステーマ「Flag to Victory」が演奏された。左翼スタンドを陣取るオリックスファン以外の球場全体がフラッグをなびかせる中、アレクサンダー・カナリオ外野手(26)が左前適時打を放ち同点。続く平沢大河内野手(28)が右翼線への適時二塁打を放ち、勝ち越しに成功した。

さらに、1死満塁から源田壮亮内野手(33)が左前適時打を放ち、オリックス先発の九里をマウンドから降ろした。その後も、相手の失策や小島大河捕手(22)の左前適時打で加点。西武ファンの大応援も追い風となった打者一巡の逆転劇だった。