DeNAが巨人に完封勝ちした。対巨人戦は4連勝。エース東克樹投手(30)が球団左腕史上初となる4年連続2ケタ勝利を達成した。

立ち上がりからテンポよく投げ込んだ。得点圏に走者を背負ったのは2回の1度のみ。巨人打線を封じ込み、凡打の山を築いた。7回5安打無失点、5奪三振の快投。開幕からただ1人ローテを守り抜く、エースらしい投球だった。8回は浜地真澄投手(28)、9回はショーン・レイノルズ投手(28)が完封リレーでつないだ。

打線はヘラル・エンカーナシオン外野手(28)の適時二塁打で先制した。初回2死から度会隆輝外野手(23)が四球を選び出塁。続くエンカーナシオンが巨人井上の外角低めフォークを拾った。中堅手佐々木がダイビングキャッチを試みたが、捕球できず。一走の度会が本塁に生還した。エンカーナシオンは「素直にうれしいです。先制点が大事だと思っていたので、この一打が勢いをつけるきっかけになってくれればと思います」と笑顔で振り返った。この1点を守り抜き、カード勝ち越しを決めた。

【動画】DeNA東克樹が4年連続二桁勝利 7回無失点でスミ1勝利に貢献

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