ソフトバンク正木智也外野手(26)が2試合ぶりとなる1発を放った。3点を追う4回の先頭打席。カウント2-2と追い込まれたが、日本ハム山崎の外角高めのチェンジアップを右翼ブルペンに運ぶ21号ソロ。「打線が完璧に抑えられていたので1番打者として何とか突破口を開こうと思った。追い込まれてからうまく対応できました」。栗原の同点満塁弾が飛び出した8回には先頭打者として四球を選ぶなど、しっかりリードオフマンの役目を果たした。

▼ソフトバンク正木智也外野手(26)が4回に21号。正木は打順1番での本塁打が今季20本目(他に6番で1本)。1番で20本塁打以上は18年秋山(西武=24本)以来で、球団ではダイエー時代の92年佐々木以来34年ぶり2人目。同年に21本塁打の佐々木は1番で20本、3番で1本打っている。

【データ】ソフトバンク正木智也、球団34年ぶり2人目の打順1番で20本塁打