DeNA藤浪晋太郎投手(32)が、3回途中4安打3失点4四球でKOされ、今季初勝利を逃した。
1点ビハインドの3回、先頭から2者連続のストレートの四球でピンチをつくり、再び巨人大城に適時打を浴びた。中山には粘られ、10球目で空振り三振を奪ったが、相川監督がベンチを飛び出し、降板を告げた。
降板時には、2番手の坂本裕哉投手(29)をマウンドで待ち、坂本に言葉をかけ、体をポンッと触った後、ゆっくりとマウンドを降りた。
3イニング連続で四球を許し、1回は22球、2回には21球、3回にも20球で3イニング連続の20球超えで2回1/3で63球を投じた。
藤浪は「ふがいない投球をしてしまい、チームに申し訳ないです。この後、チームが逆転してくれることを願っています」とコメントした。
2点ビハインドの5回に3番手の若松が中山に2ランを浴びたが、直後の5回に牧の2点適時二塁打で2点を返し、再び2点差に迫った。



