広島の勝ち越し点は幻となった。

両軍先発の投手戦となった7回。広島は2死一、二塁とし、勝田がフルカウントから転がした打球は三遊間を抜けた。左翼細川は前進守備だったが、三塁コーチは果敢に回し、二走ファビアンは一気に本塁を狙った。右足から滑り込み、一度はセーフの判定を受け、広島ベンチは大盛り上がり。だが、すぐに中日井上監督からリクエストがあり、リプレー検証の結果、アウトに判定が覆った。広島ナインはうなだれ、スタンドもため息に包まれた。

1点ビハインドの5回に先頭モンテロの11号ソロで追いついた広島打線は、7回にこの日初めて中日先発金丸から得点圏に走者を進めた。

【プロ野球スコア速報】はこちら>>