最下位の楽天は今季3度目の同一カード3連勝を逃した。

初回、先発の前田健太投手(38)は先頭からの3連打で無死満塁とし、4番寺地を併殺に打ち取った際に先制点を献上。2回は味方の失策が絡んで2点目を奪われた。

6回113球、7安打2失点(自責1)で5試合連続クオリティースタート(6回以上、自責点3以下)も、4敗目(3勝)を喫した。「球数が多くなって、ランナーを出しすぎてしまいました。結果、攻撃のリズムを作ることができなくて申し訳なかったです」。自身の連勝は3でストップした。

打線は2回無死二、三塁のチャンスで無得点に終わるなど拙攻が続いた。2点を追う6回に代打佐藤直樹外野手(27)が犠飛で1点を返した。

再びリードを広げられた直後の7回にはカーソン・マッカスカー外野手(28)が18号2ランを放ち、1点差に迫る意地を見せた。

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