オリックス岸田護監督(45)が、ドラフト1位の藤川敦也投手(18=延岡学園)にエールを送った。

エース候補生として入団した同投手は19日に佐賀県内の病院で右ひじ内側側副靱帯(じんたい)再建術(通称トミー・ジョン手術)を受けた。

西武戦で連敗を止めた指揮官は「ここからのリハビリ大変でしょうけど、本当にこれをプラスにとらえて、しっかりもう1回、体を作り直して。必ずここから復活はできる選手ですから。またしっかり治して投げる姿を期待してます。大変な時期でしょうけど、やってくれる子だとは思います」と、来季の実戦復帰へ期待を寄せた。

同投手は高卒1年目でもあり、春季キャンプからスロー調整を継続。ファームでも5月に公式戦デビュー。4試合に登板し、10回無失点の成績を残してきた。6月19日のファーム・リーグ阪神戦(杉本商事バファローズスタジアム)での先発を最後に登板していなかった。