楽天吉井理人監督(61)は若手が凡退した序盤の攻撃を指摘した。

初回にロッテ先発の小島が2連続四球を許すなど苦しんでいた中、この回は無死一、二塁から無得点に終わった。「相手の先発ピッチャーが立ち上がりふらふらしていたんですけど、あそこを捉えられなかった」と話した上で、こう続けた。

「特に2回のところ、ノーアウト二、三塁で8番、9番の若い選手たちが、どのような考えであそこ、バッターボックスに入ったか、そこをしっかりこれから聞いていかないと、あそこ何も考えないで、あの攻撃だったら成長がないのでね。そこはしっかりやっていきたいと思います」

2回に先頭YG安田捕手(26)が左前打、続く吉野創士外野手(22)が左二塁打で無死二、三塁を作る。しかし、後続の8番繁永晟内野手(23)が一飛、9番入江大樹内野手(24)が三ゴロで凡退。2人はいずれも6回に代打を送られた。

結果的にこの一戦は1点差で惜敗し、同一カード3連勝を逃した。

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