巨人橋上秀樹監督代行(60)が悩める外国人助っ人コンビに言及した。

我慢強く4番スタメン起用を続けるボビー・ダルベック内野手(31)は、この日は最終第5打席で15打席ぶりの安打を記録したが、ここ7試合で29打数3安打16三振と低空飛行が顕著。指揮官は「前回の名古屋ぐらいではちょっとそういった下降線っていうかな、そんな感じはちょっと見て取れていたんですけれども。やはり代わりがなかなかきかない4番バッターですし、できればその中で少しずつ改善してもらえばなという思いで今日も起用しました」と説明。「最後にね、とりあえず1本出ましたので。明日からね、またちょっと違った目が出てくればいいなと思います」と期待した。

さらに心配なのは来日2年目のトレイ・キャベッジ外野手(28)だ。4試合ぶりにスタメンに名を連ねたが、3打席凡退に終わり、5回終了時にベンチに下がった。この判断に、同監督代行は「あそこで変えたっていうことはお察しください。そういうことです」と求めた。

得点圏打率の低さを課題にし、8月3日に1軍登録を抹消され、13日に再昇格した。ただ、以降は15打数1安打。この日も3回の1死一、二塁で三邪飛に終わるなど精彩を欠いた。