DeNAが阪神に逆転負けを喫し、カード初戦を落とした。

ドラフト3位の宮下朝陽内野手(22)の7号ソロで先制した。0-0の2回1死。阪神ルーカスの初球、高めに浮いたチェンジアップを捉えて右中間席へ運んだ。「先制をしてまずは主導権を握りたかったので良かったです」とコメント。ここまでの7本塁打は全て左投手から。この日も“左キラー”が相手左腕から逆方向への1発を放った。

先発の平良拳太郎投手(31)は初回から3回までは無安打投球を続けた。だが、1点リードの4回1死から森下に同点のソロを献上。2死二塁から前川に勝ち越しの適時打を許した。6回4安打2失点で降板し「先制してもらったすぐ後に逆転されてしまったのが反省点です。ストレートが良かったので戸柱さんと話をして、ストレートを多めにしたことが良い投球につながったと思います。次回は点を取られたときに最少失点で抑えられるような工夫をしていければ」。自己最多タイの10三振を奪うなど粘りの投球を見せたが、今季阪神戦3戦3勝とはならなかった。8回には3番手の伊勢大夢投手(28)が佐藤にソロを浴びた。

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