中日は3-0でヤクルトを下し、連敗を「4」で止めた。借金は18となった。

ビジター広島戦3連敗を含む4連敗と嫌な流れが続いていたが、主砲細川の一振りで流れを変えた。

0-0の初回無死一、二塁。細川成也外野手(28)がヤクルト奥川から4年連続20号となる先制3ランを放った。

打線は初回以降、得点を奪えなかったものの、“スミ3”を守り抜いて接戦をものにした。

投げては高橋宏斗投手(24)が7回123球、4安打7奪三振無失点の熱投で今季3勝目。球数100球を超えて迎えた7回は、連打と四球で満塁のピンチを招いたが、奥川の代打モンテルを3球三振に仕留めるなど無失点で切り抜けた。

高橋宏は今季3勝のすべてをヤクルト戦で挙げている。カード初戦で好投手が登板することの多い金曜日を託された若きエース右腕が、4連敗の嫌な流れを断ち切る熱投。あと1敗で再び今季ワーストの借金20に達する危機にあったチームを救った。

【動画】中日細川成也が4年連続20本塁打 片手でスタンドへ先制3ラン

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