西武中村剛也内野手(43)が2-2の延長11回2死満塁に代打で登場。左越えへ、今季1号となる勝ち越し&決勝の満塁本塁打を放った。これで23年連続本塁打となった。

試合後のヒーローインタビュー。やや口元を緩ませつつも、いつもの中村剛らしい口調で心中を語った。

-今のお気持ちは

えー、ま、ほんと、打てて良かったです。

-延長11回、2死満塁のチャンスで代打。どんな気持ちで打席に

特別、なんもないんですけど。はい。ま、しっかり自分のバッティングしようと思って打席に立ちました。

-今年の第1号が出て23年連続ホームランとなりました。これについてはいかがですか

えー、ま、ぼちぼち長いことやってますんで。はい。ま、その結果かなと思います。

-今シーズンのホームラン、おかわりはありますか

打てるように頑張ります。

-おかわりありますか

打てるように頑張ります。

-遅くまで声援を送ってくれたファンにメッセージをお願いします

遅くまで応援ありがとうございました。ま、今日、いい勝ち方できたんで、また明日勝てるように頑張っていきたいと思います。

▼西武中村剛が延長11回に今季1号となる代打満塁本塁打。満塁本塁打は21年8月22日オリックス戦以来23本目となり、自身が持つ最多満塁本塁打のプロ野球記録を更新。代打満塁は10年6月4日ヤクルト戦に次いで2本目。延長イニングでの代打満塁弾は23年6月8日丸(巨人=10回)以来で、パ・リーグでは98年7月7日広永(オリックス=12回)以来、28年ぶり。中村剛は43歳0カ月で、94年5月4日大島(日本ハム)の43歳6カ月に次いで史上2位の年長満塁弾。大島も代打満塁本塁打だった。

【動画】すごすぎる代打満塁ホームラン 西武中村剛也 今季1号は通算23本目の満塁弾