広島は終盤のバッテリーの乱れが響いた。0-2で迎えた6回1死一塁の場面、2番手で松本竜也投手(26)が今季初登板を果たしたが、バタバタと崩れた。
巨人ボビー・ダルベック内野手(31)に左前打を許し、坂本勇人内野手(37)への初球を石原貴規捕手(28)がパスボール。二、三塁となり、申告敬遠で満塁とした後、松本剛外野手(33)に押し出し死球。さらに代打中山礼都外野手(24)に2点適時打を献上。この回だけで3失点。巨人打線を勢いづかせてしまった。
松本は「タマ(玉村)に悪いことをした。自分が抑えていたら、また違った展開になったと思うし。責任を感じて明日以降やっていきたい」。石原も「ボクが捕れなかっただけです。抜けた軌道についていけなかった」と猛省していた。



