引退試合を30日に控えた西武栗山巧外野手(42)が、ファーム・リーグ交流戦で頭部死球を受け、途中交代した。
3回2死、楽天古賀の直球が栗山の頭部を直撃。ヘルメットが割れたような音がして、栗山が倒れ込んだ。そのままホームベース付近で正座する形になり、トレーナー、大島コーチ、両チームの監督らが心配そうに取り囲んだ。
危険球退場が宣告された古賀から、ベンチに戻る際に帽子を取って謝罪されると、栗山は「大丈夫、大丈夫」と言葉を返した。しばらく安静にした後、栗山はクラブハウスへと戻った。
Xでは、ファンから「栗山さん大丈夫か?」「頭だから心配です」「どうかご無事で」「とにかく無事を祈ります」「大事に至りませんように」など栗山の状態を心配する声が寄せられた。



