2位西武が首位ソフトバンクに連敗し、ゲーム差は7に広がった。3位日本ハムとは0・5ゲーム差になり、ナイターの結果次第では0ゲーム差となる。

初回、先発の隅田知一郎投手(27)が1死後、周東、近藤に連打されて1死一、三塁に。ここで4番栗原に先制犠飛を打たれた。近藤の安打の際、周東が二塁ベースを踏んだかについて、源田壮亮内野手(33)がベンチにリクエストを促したが、判定は覆らなかった。

隅田はその後、低めへの直球が走って最少失点に。打線の援護を待ち続けた。しかし6回2死一、二塁のピンチに、ここで栗原を追い込んだものの、最後は低めのフォークをうまくすくわれ、適時二塁打で2点目を奪われた。

打線は苦手としているソフトバンク大津を打てなかった。3回は1死から、4回は先頭打者が二塁打を放ったものの、後続がことごとく大津の緩急に崩された。2試合連続で4番に入った中村剛也内野手(43)は3打席連続三振で、奪われた9球のストライクのうち7球が空振りと大津に苦しんだ。6回2死一塁では林安可外野手(29)が中堅の大飛球を放ったものの、周東のファインプレーに阻まれた。

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