球場がものものしい雰囲気に包まれた。

5回、阪神の2番手・神宮僚介投手(23)が牧秀悟内野手(28)の腕に死球を当てた。牧はプレー続行したが、次の守備から交代した。牧はこれが2試合連続の死球だった。

直後の5回裏、今度は阪神の捕手・坂本誠志郎(32)が竹田祐投手(27)から左肩付近に死球を受けた。カーブの明らかなすっぽ抜けで、竹田は履正社と明大の後輩に当たる関係。故意とは考えにくいが、実際に起きた死球の“応酬”に甲子園のファンはしばらくざわついた。

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