西武平良海馬投手(26)がオリックス打線を8回3安打無失点に封じ、リーグトップタイの11勝目を挙げた。

このところ試合序盤から直球が150キロ台後半をたたき出すなど、出力豊かに試合を作っている。「球速が上がったので(相手打者が)フォーシームの対応ということで変化球を振ってくれたり」と効果を話す。「奪三振率は下がってるんですけど、いろいろな球で打者を弱い打球で打ち取ることができていると思います」と手応えを口にする。

11勝で7人が並んでいる最多勝争いだ。「そこを目指してというより、しっかり0を重ねていった結果でついてくればいいかなと思っています。運に任せて、流れに任せていきたいなと思います」と話した。